映画新着レビュー
最新50件中1〜10件
ストーカー
投稿者:alexcさん - 2011/10/10 19:55
原作は旧ソ連のSFで、軍が突入したが誰も戻ってこなかった
ゾーンという管理エリアに、水先案内人(ストーカー)として生きている主人公と
学者と作家の三人が、「願いがかなう」という伝説の部屋を
たずねるために、入っていく・・・そんなストーリーはあるのですが
タルコフスキーのスタイルは、物語でも、舞台装置でもなくって
とんでもないスケールの時間感覚と宇宙観のようなものでできています
70年代のソ連ですから、特殊効果もCGもない、それを長廻しの撮影で
描いてくれます
こんな映画作家はほかにいないし、多くの映画作家に影響を与えたようです
今ではスクリーンにはかからないですが、2時間40分の尺があります
ゾーンとは50年代ソ連の核事故のエリアをモチーフにしているといいます
それだけではなく、効率重視の科学技術への痛烈な批判が支配しています
一度、タルコフスキーの世界が好きになると、もうその世界から
抜け出せなくなる。ぼくの周りの映画ファン友達も皆、タルコフスキーに
そうしてはまってしまいました
サマーウォーズ
投稿者:pachinkosukiさん - 2011/05/06 08:41
人物書いている人がエヴァを書いている人と同じだった気がする!!キャラクターは好きです(^^)出来ればもう少しヒロインとの恋人になっていく過程が欲しかったな!
南極料理人
投稿者:綾波†さん - 2011/04/12 13:39
様々なシーンで
心が軽くエキサイトしながらも
じわーっと温まる
(特にラーメン作りは、ときめく!)
料理人は「旨いですか?」と聞かないし
食べる方も「旨い」って言わないけど
食べた時の表情がそう言ってる
料理って大切!
サマーウォーズ
投稿者:marklesterさん - 2011/02/13 18:40
今作は
「重力から解放された、静謐なる横移動」 と
「1カット内で共鳴する、2つの時空間」 のように
アニメならではの表現手法を駆使した“神がかり” 的な映像世界を提示してきました。
しかし、
「山奥」 での 「血族による 【情】的コミュニケーション」 と
「ハイパー世界」 での 「匿名性による無関心・無責任コミュニケーション」
の対位律をしっかりと強調することができず、
登場人物の 【情】 的 なメロディ をも歌い上げることができなかった 結果、
構造的に、そして感【情】的にも、マスターピースに成り得なかった 残念な作品。
と結論付けさせていただきます。
完成版はこちら、ネタバレ注意
↓
http://ouiaojg8.blog56.fc2.com/blog-entry-102.html
ナチョ・リブレ 覆面の神様
投稿者:alexcさん - 2011/02/06 19:51
When you're a man, sometime you wear a strechy pants.
(主人公のせりふ 完全に巻き舌の英語 笑)
ジャック・ブラックがほんとに(いつもだけど)体当たりで
役をつくり、はまっています
練習したんだと思う、メキシコ訛りの英語も面白いですよ
ジャレッド・ヘスという監督さんはすごく優しい人みたいで
ジャック・ブラックたちと、話し合いながら、演出して
いたのがメーキングでわかりました
ほのぼの、そして爆笑、JBの世界にはまります!
ノスタルジア
投稿者:alexcさん - 2011/01/15 22:51
日本公開はタルコフスキー監督の死後でしたが、
このノスタルジアの公開のころには、タルコフスキー監督の
ゆったりと移動しながら風景を長廻しする映像
そして、天井からしたたる水
好んで使われる炎
そんな独特の世界にすっかり魅せられていました
ノスタルジアはイタリアで撮られたのですが
ストーリーは前作「ストーカー」のように
謎に満ちた、ある信念をもった主人公が登場します
それは、屋外にある湯治場で、蝋燭の火を消さずに往復することが
できたなら、世界は救われるという行為
見ていると、タルコフスキーの映像世界に引き込まれていきます
ぼくはこの映画を名画座を含め何回見ただろうか
他の作品も含めタルコフスキーの世界は本当に痛いほど鮮烈です
ロボコップ ROBOCOP
投稿者:alexcさん - 2011/01/13 11:22
バーホーベン監督を知ることになったドラマ映画でした。
特撮ものとか、SCIFI(サイフィ)ものという枠を超えていると
思います。
やってはいけない領域に入ってしまった人間社会がここには
あるのですが、このロボコップというヒーローが、実は
とても哀しくて切ない存在であることを、公開当時、
わたしの周りの映画好きで語り合ったことを思い出します。
オランダ人、バーホーベン監督は、人のこころに潜む
狂気や激しい感情を隠さず、ストレートに表現する人だと
思います。それは後の「スターシップ・トゥルーパーズ」や
「ショーガール」にも現れていますよね。
グロテスクであったり、アクが強かったりする、独特の
アナクロな演出がたくさんあります。
バーホーベン監督は絶対、裸が好きなんだと思うんですが 笑
ロッカールームは男女共用で、女はおっぱいもろだしで
着替えをしている。そして女が異常に強かったりする。
おたくねたとしては、ロボコップはDOSで立ち上がって
いるようなブートメッセージが出てくる。それも当時
話題になりました。
24年前のこの作品ですが、今でもインパクト強い、
大好きな作品です!
イングロリアス・バスターズ
投稿者:くま〜ん - 2010/11/14 22:24
善くも悪くも「ザ・タランティーノ」って印象。
真っ直ぐ観ちゃうと「?」だらけになっちゃうし、ナナメに観たらクスリとする作品…かな。
真っ直ぐな彼と私はキョトンとしちゃったので星2つ!
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